ドムラス効率研究所

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交感神経の昂りやすい人と関わるときは覚悟が必要!

何かのセミナーで。

「皆さん、同じ空間にいるとうつりやすいものって知っていますか?」

1.あくび

2.自律神経

3.(忘れた)

「さあ、どれだと思いますかー?」

「・・・実は全て移りやすいんです!」

 

っていう話を聞きました。

あくびは特に親しい仲だと移りやすいそうです。ミラーリングかな。

では、自律神経は?

エネルギーとかの話、と簡単に言えば楽なのですが、それでは皆さん納得しませんよね。

 

自律神経は皆さんご存じでしょうか。

ご存じでない方は軽くでも良いので調べるのをオススメします。

とはいえ、ここでも簡単に説明しますね。

そのうち「ちょい見せ」の方でもしっかりと説明していきます。

 

自律神経は生命維持に不可欠な神経です。

運動神経や感覚神経と違い、なんとなく分かりにくいですね。

自律、という名の通り、勝手に身体をコントロールしてくれます。

逆に言うと、これがしっかりと働いてくれない場合には身体の働きがおかしくなると思ってください。

 

ちなみに、感情も自律神経が調節している、と私は思っています。

ある意味では当たり前で、怒りっぽい人は交感神経が、のんびり屋さんは副交感神経が働きやすいです。

では、どちらの方が仕事をするのには良いでしょうか?

・・・実は、バランスが取れている状態が最強なんですね。なんかずるい。

 

交感神経は戦いの神経、副交感神経はリラックスの神経です。

お仕事は戦いだけでは疲れ果てて判断基準がおかしくなりますし、リラックスばかりしていては仕事になりません。

なので、両方がバランス良く働いている状態がベストなのです。

 

しかし、職場というのはストレスを抱えている人が多くいます。

自分自身もストレスを抱えていることが多いでしょう。

そして、自律神経は先に書いた通り、移りやすいのです。

ということは、自分はどんどん交感神経が高まっていくと思ってください。

 

それに加え、交感神経が高ぶっている人に近づくのは、それをさらに助長させます。

怒りっぽい人が嫌だ、というのはわがままや思い込み、気持ちの問題ではなく、自分の心が体調を崩されるのを拒否しているのです。

 

では、何故自律神経は移りやすいのか?

これは凄く簡単ですね。

イライラしている人に近づけばこちらに攻撃されるので、こちらも臨戦態勢になります。

そうなると、自分も交感神経が高ぶっていくのです。

そして、リラックスしている人は人にやさしく、干渉が少ないです。

なので、ストレスはたまりにくく、自分も落ち着いていくので、副交感神経が高ぶっていくのです。

 

なので、交感神経の昂りやすい・・・怒りっぽい人と関わる際には、自分の健康や、パフォーマンスが乱される覚悟でいかないといけません。

正直、私はそれは効率が悪いので、なるべくよらないようにしていますけどね。

勿論、患者さんとしてきたときはしっかりと対応します。

仕事ですし、そういう患者さんがメインで来るのが私の職場ですからね。

 

交感神経が強い人は行動力もあり、魅力的に映るかもしれません。

しかし、交感神経が移れば、自分の体調は脅かされます。

俯瞰で見るのと、覚悟をもってそいう言う人にはかかわるようにしてくださいね。