昆虫食ってコスパが良いから注目され始めたはずなんですが、現状コスパが悪すぎるから広がらないんですよね。
「昆虫食 コスパ」で調べると出てくるらしいです。
調べても出てこなかったので、見た人はどこまで掘り下げたのだろう?
昆虫食が見直された、議論された理由ってご存じですか?
・・・知るはずないですよね(笑)
昆虫食が見直されたのは、グラム当たりの栄養が牛などの肉に比べて非常に高いからです。
例えば、昆虫は全部食べられます。
それに対して、動物は骨や脂肪など、不要なものが多く、一匹当たりの可食部分に対する栄養率は比べ物になりません。
勿論、牛骨など、出汁を取るのに使われることもあるでしょうけど、それらは食べる、という部分については少し異なりますよね。
その他、食事量や、飼育する土地の獲得などからも優れた食品だと考えられています。
では、何故そんな昆虫食が広がっていかないか。
まず、本来コスパの良い昆虫食が、現在は牛肉以下のコスパなのは、需要の面で大きく差があるからだと思います。
需要が低いから大量生産が出来ず、大量星団ができないから研究が進まず、研究が進まないから環境が整わず、環境が整わないから絶対数が増やせない・・・というところをグルグルするのでしょうね。
だって、今これを読んでいる方で昆虫食したことある人いますか?
多分、1割も居ないでしょう。
その程度の需要しかないせいで、マニアックな需要になるので、値段を下げてしまえば、その生産者たちが生活できなくなるからこそ、値段が安くならないのです。
本来、昆虫食なんてお金を払って食べるものですらないですしね。
その辺にいるセミやコオロギを捕まえてきて、自分で食べればよいわけですから。
この辺も、昆虫食の値段には直結しているのでしょう。
現在昆虫食をしている人は、大体が自分で取りに行くと思います。
ということは、現在昆虫食を勧める会社が相手にしているお客さんは誰でしょう。
・・・そう、昆虫食をネタとして扱っているような人種なわけですね。
そんな人たちが継続購入するかと言えば、言うまでもなくしません。
ということは、大量生産しても、その人達はお客として成立していないので、売れない可能性も高いわけです。
本来お客になる相手は、虫を自分で捕まえてくるので、そもそもお客としてなりえません。
結局、ずっと一過性のブームに乗っかってなんとか生きていくしかないわけです。
ただ、誰が悪いかと言えば、だれも悪くないというのも事実。
だって、昆虫食普段から食べたいと思います?思わないでしょ?
おしんこのや梅干しのように、小皿にコオロギ出てきたらどうします?食べないでしょ?
結局、それが需要の上がらない理由で、でもどうにも解決できないところなんですよね。
昆虫食のコスパが良くなるには、納豆や梅干しのような位置にでもならないと不可能だと思います。
小さくて関節がもろい分、大量調理というのも難しいですしね。
上記のもののように、100g100円くらいになって、ようやく買おうか迷えるレベルでしょう。
それでも現状の広がりを踏まえると高すぎると思いますけどね。
昆虫食、というだけでゲテモノ扱いです。
それでは一生コスパは良くならないでしょう。
いい加減、諦めるか、本腰を入れてゲテモノ料理から外すしかないでしょうけどね。
まだまだ不可能な問題だと思います。
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サッカーファンて嫌われますよね。なんででしょうね。悪いファンが悪目立ちするからかな?
なんと「サッカーファン 嫌い」で検索すると2ページ目に出てきます。
そんな記事書いたっけ?とおもったら、以前書いてましたね。
我ながらヒットしてびっくりです(笑)
サッカーファンが嫌われる理由とはなんでしょうか。
一番は羽目を外し過ぎるところでしょうか。
まあ、野球ファンも阪神ファンは道頓堀に飛び込んだり、カーネルさん川に投げ捨てたりしてますが・・・しかしまあ、阪神ファンて一時期は超嫌われてましたから、それと同じようなことを東京のど真ん中でやったら嫌われるのは当たり前で。
しかし、ファン自体の質はサッカーファンは非常に悪いと思います。
これは非難覚悟で書いています(笑)
それを含めても、サッカーというのはわかりにく過ぎるし、そのあたりの説明を聞いても「これだから・・・」というような説明をするファンの多いこと(笑)
サッカーって、したことある人間に対して,ルールが知られていないと思うんですよね。
だから、実際プロの試合見ててもなんでファールなのかもわかりにくいし、あの過剰な痛がりアピールとそれに携わる時間が無駄にしか感じないと思うんですよ。
だって、我々が普通にサッカーして遊んでいたらあんなことしませんし、球技大会や体育の授業でもあんなことしませんもんね。
だから実際にプロの試合を見ると痛がって転がる選手たちを見て鼻で笑ってしまうわけです。
それは多分、どんな人が見ても変な光景に見えると思うんですよね。
・・・サッカーファン以外には。
そこが、サッカーファンとのぶつかるところでもあると思います。
あの過剰なアピールはプロサッカーを見る界隈の場合は、「れっきとした作戦」で「超技術」らしいです。
痛がって過剰にアピールすることにそれが認められる接触ありのスポーツっていう時点で正直欠陥したスポーツだと思ってしまうのですが・・・。
スピーディーなスポーツのはずなのにあれがあるせいですごく無駄なテンポになっている、と思うのはファン以外であれば当たり前だと思うんですけどね。
勿論、第一前提として、「見たい人が見れば良い」というのがあるのでしょう。
だからこそサッカーファンが増えないんだとは思いますが、それはおいといて。
ラグビーやバスケなんかは、ルールが分からなくても見てて面白いですよね。
単純に凄いぶつかり合いや、凄いジャンプ力があるので素人でも凄さがわかりやすいです。
ファン側もそれが分かっているので、ニワカにここで「あのフェイントがすごくてさ」って語りだすファンはそう多くないでしょう。
野球の場合には、一回一回プレイが止まったりするので、見ている分にはすごく分かりやすいです。
これはこういう理由、とか解説も入りますし、何より野球ファンは説明するのが好きな人が多い気がしますし。
これはゲーム性の問題でしょうけどね。
サッカー見ながら説明なんてしてたら試合がどんどん進んじゃうでしょうから、解説が難しいのはわかります。
サッカーの一番の欠陥は、サッカー知らない人からしたら、盛り上がりどころとか全く分からないとこだと思います。
野球は超わかりやすいでしょう。3.4.5番打者、満塁、サヨナラ、人気の打者。
この辺が単純明快でわかりやすく、ファンが増える条件だと思います。
サッカーの場合、集中してみてないと一瞬で見どころになるから、張り付かないといけないので、見てるのもしんどいんですよね。
ドリブルとかも何がすごいのかわからないし・・・ロナウジーニョは見るからに凄かったですけど。
そういう背景もあり、増えにくく、少ないファンが結託してファン以外を攻撃するから、余計に悪いのが目立つのでしょうけどね。
勿論、良いファンが沢山いるのもわかります。
でも、悪質なファンが目立つのは人口の少なさゆえか、悪質なファンの割合が多いせいか・・・。
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なんだか来場者数が増えているらしい・・・デバファー、興味おありですか?
忙しかったにもかかわらず、何故か長らく来場者数が増えていました。
毎日更新していた時とほぼ変わらないくらいの来場者。
色々なところから来てくれてるんですね。ありがとうございます。
正直、最近は朝から忙しかったので書く時間が確保できなかったのですが、少し落ち着いてきたので、また毎日更新を再開しようかと思います。
うちのブログは言うまでもなく弱小なので、検索から人なんて来ないと思っていたのですが、パフォーマンスを見ると意外や意外、何名か来てくれているみたいですね。
本当何人かですけどね(笑)
正直ネタ不足感もあるので、この検索ワードに絡めて書いていこうかな、と思います。
こんな弱小でも検索で引っかかるということはねらい目ってことでしょうから(笑)
本日はなぜか検索すると1ページに出てくる「デバファー」について。
デバファーというと、殆どの方はゲームを思い浮かべますよね。
実際、調べて一番に出るのはゲームの称号みたいです。
私の発信しているデバファーと種類が違う気がしますけどね(笑)
ただ、現実世界には確実にデバファーというものがいます。
これがブラック企業などの上司を代表とする、「自分の邪魔をしてくる人達」ですね。
デバファーの厄介なところは、一見相手が強く見えるところです。
こちらを押し下げて、相手はそのままの位置にいるので、実際には相手の能力はそんなに高くなくてよいのです。
普通、能力の高い人というのは、階段の上を上って大きい人達です。
しかし、デバファーというのは、その階段を下らせる技術を持っている人たちなのです。
勿論、時にはそういう商法もあるかもしれませんが、基本的にはナンセンスですよね。
だって、お互いに成長がありませんから。
某漫画で「俺が第三者に負けたからと言ってテメェらが強くなったわけじゃないのに、よくもまあ挑んでくるな」のような発言がありました。
勿論、意味合いとしては全く異なりますが、こういう状況が起きるのがデバファーとの関係性なのです。
上記の漫画の主人公も相手の特殊能力打ち消すから、ある意味デバファー?
デバファーに悩まされている人達が一番にしないといけない対策は「相手と自分の状態を客観的に見ること」です。
勿論、これは無茶苦茶難しいです。
なんせ、それが難しいからこそ、相手より下に叩き落されているわけですからね。
私も資格の実習中にすごいデバファーの先生の元につくことがありました。
2回あったのですが、その両方の先生がともに大したことないにもかかわらず、自分のことをすごい先生と言わせるのに全力だったわけです。
一人目の先生はその部の部長さんでした。
その方の場合、何かに突出しているわけではなく、ただ単純にオールラウンダーな先生でした。
あ、オールラウンダーの人っていうのには注意が必要です。
デバファーの多い人種ですので。
スポーツにおいては超有利に戦ったりもできるのですが、職場においてはただただ足を引っ張られることになる場合があります。
勿論、最終的にはその人の人間性なので、超助けてくれる方も、デバファーになるゴミもいるので、一概には何とも言いにくいですけどね。
何故オールラウンダーがデバファーに変わってしまうのか。
こちらの知識や能力に応じて、マウントの取れる手段や話に変えてくるからですね。
そんなのが上司の場合には本当に大変です。
会社というコミュニティであれば、上に立つ人間はオールラウンダーである必要があると思いますが、末端の人間は突出した能力を持っていれば良い、というのが持論です。
だって、何かに対応しないといけない上司と違って、振られた仕事をしっかりとやる末端の方がそれに対するクオリティは上がるはずですからね。
にもかかわらず、その先生はその末端にもそれで怒ったりするわけです。
「何で出来なんだよ!」っと。
そりゃまだまだやっていないんだから出来ないでしょ。
教えないと出来るわけがないんですけどね。
その理不尽な言葉がどんどんデバフになり、能力を下げていくわけです。
その結果、相手を階段から下げ、自分の位置を相対的に上げることになるのです。
どうしようもないですね。
もう一人の先生も同じようなものでした。
「なんでできないんだよ!」と「そういうところ」というのはすさまじいデバフの言葉です。
後輩育成する方で、これを使っている人は、自分がデバファーになっていないか注意した方が良いですよ。
この言葉を使っているうえで、後輩が使えないと思っている場合、多分あなたの問題ですから。
特に「そういうところ」という言葉は言っている本人が気持ち良いだけで1円の価値もありません。
だって何の指摘にもなってませんし、改善策の提示もできていませんからね。
この世で最もゴミな言葉だと思います。
語彙力のないバカしか使わないので、絶対に使わないようにしましょうね。
こういうところにも、実はデバフというのはあるのです。
だから、露骨にこちらを下げてくる人だけでなくとも、デバファーというのは多くいます。
そういうものに対しては、絶対に気が付けるように客観視というのは強く持ちましょうね。
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要領悪い人の考え方
お久ブリーフ。
長期休みをゲッツ!してました。
まあ、色々と忙しいのと、色々とストレスが強かったので、やや病んでいたらこんなに期間が開いてました。
恐ろしい(笑)
やはり、メンタルやられたときはひたすら休むことですね!
メンタルを病むっていうか、基本的にストレスフリーで自律神経を乱されない生活をしているのですが、生活が変わるに際して、すさまじいストレスがかかっているのです。
彼女のことなので、絶対に他の人には言えないので、ここでだけ吐き出します(笑)
うちの彼女、すごく要領が悪いんです。
物事には真剣に且つ丁寧に取り組むので、失敗などはないのですが、私が30分で終わるところ、2時間かかったりします。
んで・・・これが凄まじいストレス。
今更言うまでもないのですが、私は超効率的です。
効率よく動く方法を考えているからこそ、早く動けるわけですが・・・彼女にそんな考えはないみたいで。
今回書くことは、彼女のことを書きますが、基本的に全要領悪い人に向けた記事です。
多分、要領悪い人は当てはまると思うので、是非参考にしてくださいね。
①5分を「たった5分」と考える
今、引っ越し作業をしています。
私、本当に驚愕しました。
旧引っ越し先で彼女を拾い、新しい引っ越し先のもっと奥の方に行く、という予定を立てていました。
その時に、「あ、じゃあ、用事終わったらもう一回家に帰って荷物取りに行こう」とおっしゃるじゃありませんか。
「えっ、効率悪いから拾ったときにもっていこうよ」と言ったら、
「いやいやw家すぐ近くじゃんw5分くらいだよw」というのです。
往復にしたら10分になるんですけどね。
要領悪い人間というのは、この「たった5分」を毎回ないがしろにします。
それが12回続いたら1時間損をしているのに気が付かないのでしょう。
まあ、そこが分からないから、言ってしまえばバカなんですけどね。
要領の悪い人は、現実として、目の前に出たとき、お金の計算はなんとなくします。
しかし、時間に関しては本当にひどいくらい計算ができないのです。
5分あったら米が焚けます。
5分あったらトイレ掃除が終わります。
5分あったら歩いて500m移動できます。
この計算ができないから、要領の悪い人は時間を軽視するのです。
その結果、人より時間が少なくなるわけですね。
そして、馬鹿だから「私には時間がない!」となるのです。
そりゃ自分で時間無駄にしているのだからなくなるでしょ・・・。
②混んでいるのを気にしない
私、これもびっくりしたんですよね。
私が生活する範囲って、どっちかというと、田舎の方なんです。
電車で言うと、下りの方向に進んでいきます。
ただ、うちの彼女は上りの方に行くんですよね。
これの一番の問題って、わかりますか?
世の中って、馬鹿が多いので、栄えている方って、人が集まるんですよ。
同じもの、同じスーパーなのに、特に意味もなく都会を選ぶんですよね。
勿論、食料品などであれば、人が多い方が質の良いもの、鮮度の良いものが集まると思います。
だって、売れるってことは出ていく数が多いのだから、仕入れが多く、物がおいてある期間が短いわけですからね。
でも、その分道路が混むし、通路が混みます。
ってことは、必然的に無駄な時間が生まれるんですよね。
この間、珍しく上りの方に行った時、車がノロノロでしか走れない程度の込み具合だったんですよね。
始めて通った道だった上、そういう混む道は基本的に使わないので、混んでるなぁ、と言ったら、
「このくらいで混んでるっていわないよwすごいところはもっとすごいよw」っていうんです。
ああ、そうか、要領悪い人間は停滞を悪いものと思わないんだな、と感じました。
観光や食事中は別として、停止している時間、停滞している時間て、基本的に無駄な時間だと思うんですよね。
なので、個人的には車や自転車での移動よりも、電車やバスでの移動の方が効率的だと思います。
歩くのが一番効率的だと思うので、電車バスも自転車も使いませんけどね(笑)
歩くのが効率的な理由は、健康と移動と思考を同時にできるからです。
歩くことで全身の血流が良くなり、頭の回転が速くなります。
個人的には、時間的には遅くなっても、上記の二つがフォローしきれる価値があると思っています。
なので、最高率は歩くことなんですね。
何より、歩きは渋滞しないし、間違えてもすぐに引き返せるので、超優秀です。
車での効率的な移動は5~10分くらいでしょうね。
それ以上になると、ドライブなどの遊びなら良いですが、仕事での移動はあまり効率的ではないと思います。
同じものを買うときに、15分かけていくか、10分かけていくか。
これは①と同じですね。
無駄が多すぎるのです。
しかし、要領悪い人間にはこれがなぜかわかりません。
多分、そういうことすら考えたことがないんでしょうけどね・・・。
③準備が遅く、安全確保が下手
私、歩きスマホをしている人間はひき殺しても良い、という条例を作ってほしいと思うくらい、歩きスマホが嫌いです。
なんで真下をむきながらあいつらって歩くんですかね?
そして、それは危ないという理解もないので、スマホに熱中して、周りに気が払えない・・・まあ、側溝に落ちて勝手に大けがしてくれれば良いと思うんですけど。
要領の悪い人間というのは、その辺の危機管理が弱いです。
そして、その危機管理が悪いのは、準備不足によることが多かったりします。
例えば、電車でどこかに行くとき、降りる瞬間からナビを開いたりします。
あほか。
混むのわかってるんだからまずは何方向に進むか、空いているところまではフリーで動ける準備をしとくものでしょ。
その結果、フラフラ歩いたりしてしまうわけです。
料理などでもそうですね。
覚える必要はありませんが、ざっと料理工程の流れは見ておくべきです。
要領の悪い人の場合は、1~10までその工程だけを見てやろうとします。
その結果、何をするのかわからなくなり、空炊きや、ふきこぼし、焦がすなどの謎の失敗をするのです。
要領悪い人間は準備が遅く、そもそも準備ができていないのです。
問題はそこで反省せず、改善しないところなのですが・・・難しいですね。
要領を良くなるには、まずは考え方を変える必要があります。
いくら早く動こうと思っても、考え方が上記のままでは動けませんからね。
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茨木県の鹿島神宮に行ってきました!地元に根付く害悪コミュニティ
この間、鹿島神宮に行ってきました。
茨木県鹿島市にある大きな神社で、自然がモリモリ、パワーも凄い感じです。
関東には3つのパワー神社?があり、
茨木県息栖市の息栖神社。
の3つを合わせて、東国三社参りと言われます。
・・・ほんの最近知ったんですけどね(笑)
まあ、三大何とかっていうのは、地元の人たちが祭り上げるために勝手に名付けているものだと思うので、知らなくても当たり前と思うんですけどね。
とまあ、少しのトリビアを書きましたが、本題はここからです。
神社の周りって、地元の爺婆どもが駐車場をしていたりするんですよね。
千葉県成田市の成田山でも近くの駐車場は地元の爺婆が駐車場を提供したりしています。
今回の鹿島神宮では・・・最悪な駐車場でした。
結論を急ぐ人がいると思うので先に書きます。
鹿島神宮に行くときは、無料駐車場の場所を先に調べてから行ってください。
勿論、神社なんてのは地元住民ありきで成立するものだと思うので、この爺婆が居なくなったら神社もそもそも傾くのでしょうけど、だからと言ってちょっと今回はひどすぎました。
鹿島神宮には無料駐車場が2つと、有料駐車場が1つあります。
有料駐車場でも300円のようなのですが・・・なんと、地元の爺婆の提供する駐車場は500円!驚きの高さです。
そして、何が厄介かというと、グーグルマップ。
普通に「鹿島神宮」で検索すると、このぼったくり駐車場に付きます。
・・・ああ、とうとう言っちゃった(笑)
いや、別に神社側が提供する駐車場が300円なら何も言いませんし、無料駐車場があるのを明記しているのであれば、良いと思います。
まずは値段が高いし、神社の敷地に入るときは鳥居と賽銭箱のちょうど中間位に出るという中途半端さです。
これはぼったくり以外の何者でもない。
なので、行くときには絶対に検索してから行ってください。
その事実をしるとイライラしてせっかくの神社タイムが最悪なことになります(笑)
車自体沢山停まっていましたし、怪訝な表情の人が多かったので、多分皆疑問が残ったままだったんでしょうね。
私、こういう駐車場の存在は必要だと頭では思っているのですが、やはりぼったくりとしてやられるとイライラして仕方ありません。
混む時期があるとしたら、その時期にはこういう駐車場が必要不可欠でしょうし、かといって神社側でそれだけ多くの参拝客用に駐車場を確保しろ、というのは無理な話でしょう。
だから、必要性はあると思うのですが・・・一見さんをだます気満々のこの構えが全く許せないのです。
そもそも、それだけ大きな駐車場を持っていればあんたらお金持っているでしょうし、このド田舎で駐車料金500円は相場が狂っているとしか言いようがありません。
何に一番怒っているかって、相場と大きく外れたことをしているのに、特に近い、綺麗、丁寧、というサービスがないところです。
鳥居の変な中間なところに出てしまうので、逆に入口に戻らないといけなかったり、無駄な労力が必要になりますし、そもそも横道から入る神社は良しとされないでしょう。
勿論、そのあたりが完璧で、正規の駐車場よりも便利!近い!っていうのであれば、相場の2倍でも、まあ、許すんですけどね。
本当阿漕な商売です。
ので、行く方は気を付けてくださいね(笑)
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ちょいとおさぼりゴリラだホイ!
お久しぶりです!
・・・そんな毎日チェックしている人いないでしょうけど(笑)
1週間お休みを貰っていました!
本職の方がちょっとばたついていたので・・・やむを得なく。
ブログを続ける人って、こういうものも上手く時間作ってさばくんでしょうね。
そりゃ継続する人は一つまみになる、というのも納得です。
ただ、ちゃんと帰ってきたので、私も維持できているという方に無理やり入ります(笑)
収益も出ていないので、一概に継続の意味があるとはいえませんけどね!
先週も色々な事件が起きていましたね。
私のネタ探しの一番はツイッターで、時点で大手のまとめサイトです。
ツイッターで伸びているっていうことは、それをリツイートしている数の人だけ、少なからず多少の関心はあるっていうことでしょうし、大手のまとめサイトは逆に言えば、そういう流行を無理やりにでも作れるもの、もしくは、その流行をつまみ食いできるものだと考えています。
・・・分かりにくいですね。
まあ、関心を持っている人が多い話題は食いつきやすい、その情報源をツイッターとまとめサイトでしてもらっている、という感じです!
ツイッターの方も最近は放置気味です。
若干の夏バテもあるのかも(笑)
夏バテはエアコンの当たりすぎなどで起きますが、どうしても室内での仕事で、動く仕事なので、表面は冷やされ、内面からは熱が生まれるという、へんな環境になります。
そのせいで自律神経がおかしくなりやすいんでしょうね。
整える方法もちゃんと理解しているので、サクサクっと戻っていきたいと思います。
とりあえず、しっかりと汗かかないといけませんね。
サウナに行かないと。
あ、サウナの記事はこちらです↓
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皆攻撃されたがっているし、攻撃したがってる
「おとう販を作ろう」
という父親に向けた広告を攻撃しているツイートを見つけました。
中身としては
・完璧じゃなくて良い
・調味料は家にあるもので
・盛り付けは汚くても
・素材は豪華じゃなくても
・短時間で
・片付けまでやろう
というようなものでした。
これ、私素晴らしいと思うんですよね。
これまた経験なのですが、前の会社の社長は全てを大ごとにする人でした。
特に飯に関しては最悪で、普段しないから料理の腕は言うに及ばずなのですが、それでも良いものを作ろう、多く作ろう、という意識が異常に強かったのです。
なので、まさに上記の真逆をしようとするんですよね。
良い食材を、完璧に、時間をかけて、綺麗にもる。
でも、その料理のために金輪際使わないスパイスや、少量しか使わない食材を買ってくる上、普段台所に立たないので、料理道具の使い方が汚く、片付けまでもしないのです。
勿論、完璧でもないですし、盛り付けも汚いんですよね。
長時間かけて煮込んだ豪華な食材は見事に変な味付けになり、おいしくもなくなってしまうのです。
結局、男性というのは、こういう人が絶対に多いんですよね。
理由は簡単で、普段料理をしないから、料理という一つのものに対して超大きなイベントにしようとするのです。
父親の料理関係の役割と言えば、BBQやすき焼き、お好み焼きなど、ご馳走の時が多いので、そういう意識が普段の食事で良いのに、出ちゃうんでしょうね。
BBQは言うまでもなく男性がメインになるでしょう。
まあ、メインと言っても、食材を切ったり、食材を買ったり、紙皿などを準備するのは大体が女性でしょうから、男性がするのなんて、火を起こして食材を焼くだけなんですけどね。
これは昔コピペにもなっていたので、どこの家も一緒なのでしょうね。
BBQで俺が料理して美味いものを食わせているのに妻というのは全然良い顔しないんだぜ?意味が分からないぜ!
みたいなコピペです。
まあ、火関係は男性がしますが、その後の皿やゴミの片づけは女性に回ることが多いですもんね。
ある意味女性の反応は妥当と言えば、妥当。
すき焼きやお好み焼きに関しては、ある程度雑な方がおいしいので、父親に任されることが多いみたいです。
女性・・・というか、母親の場合、健康をどうしても考えてしまうので、味が控えめになるのだとか。
外で食べるのがおいしいのは、この辺の健康を度外視した味付けだからですね。
普段料理しないお父さんはそういうのを気にしないので、うってつけなわけです。
お父さんの料理というのは、そんなわけでお父さん本人が敷居を上げていたりします。
正直野菜炒めでも全然良いんですけど、それはプライドが許さないんでしょうね。
本当は野菜メインで豪華じゃない食材で料理する方が圧倒的に難しいんですけどね。
肉や魚なんてのは、元々の素材が上手いので、少し強すぎるくらいに塩味をつければ何でも美味くなります。
でも、野菜はそうはいきません。
丁度良い火の通りにしないといけませんし、塩をかけるだけではおいしくないものも多いです。
キャベツやレタスのような葉物に塩だけで食べられる、という人はあまり多くないのではないのでしょうか。
それらはマヨネーズですよね。
でも、今度ピーマンなんかはマヨネーズかけて食べてもあまりおいしくありません。
油でいためて醤油などをかけるのが良いですよね。
ゴーヤなんかはその最たるもので、苦み、えぐみを抜いて、更に味付けをすることで、おいしく食べることができます。
そうやって、野菜は料理の手間がかかるのです。
だから、上のキャンペーンはそういう難しいことせずに、できることを完璧でなくてよいからしましょう、というものなのだと思います。
良い試みだと思いますが、そういうのでも、自分が攻撃されていると思う人も居るんだなぁ、と感想を抱きました。
皆、ストレスが溜まっているから戦いたいんでしょうね。
攻撃されたがってるし、多方面を攻撃したがっている。
難しい問題ですね。
結局は自律神経整えるしかないんだろうなぁ、と思ったりします。¥
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