ドムラス効率研究所

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要領良くなるための遊び①マリオのスーパーピクロス

要領の良い人間ていうのは、趣味も暇つぶしもコスパ良く過ごします。
というか、コスパ優先でないと要領はよくなりません。
だって、そもそもがコスパで考えた結果、要領を良くしたいわけですから。
 
と、いうことで今回はニンテンドースイッチのオンライン紹介!
正直、オンラインなんてどうでもよくて、私が好きなのはファミコンスーファミの追加コンテンツなんですけどね(笑)
 
っていうのが正式名称のようです。
私が好きなのは・・・そう!
「マリオのスーパーピクロス」!
このゲーム、本当神ゲーだとおもうんですよね。
というか、逆にこのゲームをやっていると、要領よくなる気がする。
皆さん、要領が良くなる訓練てどんなものがあると思いますか?
というか、そもそも要領の良さって何に起因すると思います?
 
今までは、結構根底の話をしてきましたが、今回は少し浮いてきたところの話をします。
要領良くなる人間ていうのは、パターン化とラベリングするのが強い人間です。
「こういう人が来た。こういうことをした。ってことは、こういうパターンだな」
っていうのを如何に早く出来るかが、要領を良くする最大のポイントです。
 
このゲーム・・・・ただそれをひたすらにするゲームです(笑)
数字に合わせて塗ったり、逆にマスをあけるのですが、
殆どがパターン化しています。
例えば、横10マスのところで
10なら全塗り。
9なら両端のマス以外全塗り。
8なら両端2マス以外・・・。
 
と、殆どがパターン化できます。
そして、そのパターン化する気持ちよさを味わえるのです。
要領が悪い人の特徴として、成功体験の少なさがあります。
 
パターン化や、ラベリングというのは、成功すればするだけ、自信になりますし、逆にやってみないと積みあがりません。
なんせ、それがあっているかどうかのフィードバックをしないといけませんからね。
 
その成功体験を、このピクロスならできてしまうのです。
それも、楽しみながら。
 
パターン化とラベリングは、できると非常に楽しく、人を分析する手段にもなります。
しかし、そのパターン化とラベリングは、普通の勉強では身に付きません。
本をよく読む人がいましたが、その人は上記の言葉を知っているので、良くしていました。
人を見ていないし、自分の考えと違うパターン、ラベリングだったので、なんの役にも立っていませんでしたが、それにも気が付けなくなっていましたけどね。
 
これを楽しみながら、自分のパターン化、ラベリングの名前を付ける楽しさ、練習を楽しんでくださいね。
下記リンクから購入が可能です。